病院
国立研究開発法人国立がん研究センター
国立研究開発法人国立がん研究センター東病院
コクリツガンケンキュウセンターヒガシビョウイン
- 住所
- 千葉県柏市柏の葉6-5-1
- 診療科目分類
- 内科 | 精神科・神経科 | 消化器科 | 小児科 | 外科 | 整形外科 | 脳神経外科 | 呼吸器外科 | 皮膚科 | 婦人科 | 眼科 | 放射線科 | 麻酔科 | リハビリテーション | 耳鼻咽喉科 | 歯科 | 形成外科 | 呼吸器内科 | 泌尿器科 | 臨床検査・病理診断
- 最寄り駅
- 柏の葉キャンパス駅
- 休診日
- 土曜、日曜、祝日
先進医療
放射線療法
陽子線治療
陽子線治療 根治切除が可能な肝細胞がん(初発のものであり、単独で発生したものであって、その長径が三センチメートルを超え、かつ、十二センチメートル未満のものに限る。)
薬物療法
インターフェロンα皮下投与及びジドブジン経口投与の併用療法 成人T細胞白血病リンパ腫(症候を有するくすぶり型又は予後不良因子を有さない慢性型のものに限る。)
術後のカペシタビン内服投与及びオキサリプラチン静脈内投与の併用療法 小腸腺がん(ステージがI期、II期又はIII期であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
術後のアスピリン経口投与療法 下部直腸を除く大腸がん(ステージがIII期であって、肉眼による観察及び病理学的見地から完全に切除されたと判断されるものに限る。)
周術期デュルバルマブ静脈内投与療法 肺尖部胸壁浸潤がん(化学放射線療法後のものであって、同側肺門リンパ節・縦隔リンパ節転移、同一肺葉内・同側の異なる肺葉内の肺内転移及び遠隔転移のないものに限る。)
アスピリン経口投与療法 家族性大腸腺腫症
ラメルテオン経口投与療法 悪性腫瘍(六十五歳以上の患者に係るものに限る。)
ネシツムマブ静脈内投与療法 切除が不可能なEGFR遺伝子増幅陽性固形がん(食道がん、胃がん、小腸がん、尿路上皮がん又は乳がん)
術前のゲムシタビン静脈内投与及びナブーパクリタキセル静脈内投与の併用療法 切除が可能な膵臓がん(七十歳以上八十歳未満の患者に係るものに限る。)
検査・診断
プローブ型共焦点レーザー顕微内視鏡による胃上皮性病変の診断 胃上皮性病変
マルチプレックス遺伝子パネル検査 進行再発固形がん(非小細胞肺がん、乳がん、胃がん、大腸がん、膵がん又は胆道がんに限る。)
放射線療法/薬物療法
シスプラチン静脈内投与及び強度変調陽子線治療の併用療法 頭頸部扁平上皮がん(喉頭がん、中咽頭がん又は下咽頭がんであって、ステージがⅡ期(p16陽性中咽頭がんに限る。)、Ⅲ期又はⅣ期のものに限る。)
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