こころの連携指導料(Ⅰ)とは、地域社会からの孤立や精神疾患が増悪するおそれがあると認められる患者や、医師に療養上の指導が必要と判断された患者に対して、患者の心身の不調に配慮し、適切な研修を受講した医師が診療と療養上必要な指導を行います。精神科又は心療内科を標榜する医療機関との連携体制を構築しています。