人工股関節置換術(手術支援装置を用いるもの)とは、整形外科を標榜しており、人工股関節置換術・再置換術を年間10例以上実施している医療機関です。整形外科についての専門知識及び5年以上の経験がある常勤医師が2名以上います。手術に用いる機器について、保守管理の計画を作成し、適切に保守管理がなされています。