口腔病理診断管理加算2とは、口腔病理診断を専ら担当する(口腔病理診断を担当した経験が7年以上と10年以上)常勤の歯科医師又は医師が2名以上いる医療機関において、病理組織標本や細胞診により作製された標本に基づく診断を行います。 臨床医及び病理医が参加し、病理学的見地から検討を行うための会合を少なくとも年2回以上行っています。