急性期看護補助体制とは、急性期一般入院基本料、特定機能病院入院基本料、専門病院入院基本料のいずれかを算定しており、年間の緊急入院患者数が200名以上、または総合周産期母子医療センターを設置しています。看護補助者に対し、年1回以上の看護補助業務の研修を実施、業務範囲について年1回以上の見直しを行なっている医療機関です。