長期脳波ビデオ同時記録検査1とは、難治性てんかんの患者に対し、てんかん発作型診断、局在診断や手術前後に当該検査を行います。小児科、脳神経内科、脳神経外科、精神科、神経科又は心療内科を標榜しており、3テスラ以上のMRI装置、ポジトロン断層撮影装置などの機器があり、当該検査を年間50例以上実施し、てんかんの治療の手術を年間10例以上実施又はその手術を実施している医療機関と連携します。