内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術とは、外科、血管外科、心臓血管外科を標榜する病院で、血管外科又は心臓血管外科での経験を合わせて5年以上有し、当該療法を術者として10例以上実施している医師が常勤しています。下肢静脈瘤手術、大伏在静脈抜去術、下肢静脈瘤血管内焼灼術、内視鏡下下肢静脈瘤不全穿通枝切離術を年間50例以上実施している医療機関です。