ハイリスク妊産婦共同管理とは、母児のいずれかまたは両者の重大な予後が予想される妊産婦に関して、診療に基づき紹介元の医師が、入院中である紹介先の病院に赴き、紹介先の病院の医師と共同で医学管理等を行うことが出来る医療機関。