肺悪性腫瘍手術(壁側・臓側胸膜全切除(横隔膜、心膜合併切除を伴うもの)に限る。)とは、呼吸器外科の経験が15年以上あり、悪性胸膜中皮腫に係る手術を、術者として5例以上経験している医師と、呼吸器内科及び放射線科の経験が5年以上ある医師がそれぞれ常勤しています。