特定一般病棟入院(看護配置15対1以上)とは、医療資源の少ない地域に所在する1病棟から成る保険医療機関の一般病棟で、一日の看護職員の数は、常時、入院患者の数が十五又はその端数を増すごとに一以上、入院患者の平均在院日数が六十日以内の医療機関。