手の外科外来とは、動かない、痺れる、皮膚の欠損・ケガ・切断、火傷、腱鞘炎、変形性関節症、リウマチ、骨折や脱臼、腱断裂・靭帯損傷のほか、先天異常や骨腫瘍・軟部腫瘍といった上肢に関する様々な疾患の診断と治療を実施します