腹腔鏡下子宮瘢痕部修復術とは、帝王切開創子宮瘢痕部を原因とする続発性不妊症/過長月経/器質性月経困難症に対し、帝王切開創子宮瘢痕部の修復(瘢痕部を切除し縫い直し)を行います。スタッフ要件を満たしており、腹腔鏡手術が年間 20 例以上実施されています。