腹腔鏡下肝切除術(内視鏡手術用支援機器を用いる場合)とは、肝切除が必要な患者に対し内視鏡手術用支援機器を用いて肝切除術を実施します。年間における肝切除術又は腹腔鏡下肝切除術の実施件数が十分にあり、ガイドライン等を踏まえ手術適応等の検討から腹腔鏡を用いた手術迄を実施します。